ひこにゃんグッズがもらえる各種キャンペーン
ひこにゃんグッズのプレゼントつき各種企画のメモ。
- //ub.shiga-u.jp/whatnew.asp?tid=10">ひこにゃんをさがせ!(8/8追記):
「ひこねまち遊びケータイ」を利用したクイズラリーのイベント。散策コース上に張られた「ひこにゃんQRコードシール」を見つけて、ケータイで読み取り、クイズに答えてまわる。全問正解者に賞品のほか、「ひこにゃん参加賞」もある。さらに「本物ひこにゃんがどこでもドアから登場」するということなので、記念撮影もできそうだ。受付は8月9日と10日の10:30〜15:00、夢京橋あかり館で。小雨決行(台風のときは中止)。終了 - 56:55+09:00">びわ湖大花火大会(8/8追記):「環境協力金」に募金するとひこにゃんクリップがもらえる。(8月8日開催)終了
- //staff.shiga-saku.net/e44631.html">お裾分けプレゼント(滋賀咲くブログ)(7/31追記):
オフ会の景品をお裾分け。滋賀咲くブログIDを持っている人限定の企画だが、その場で登録しても応募できる。(8月5日締切)終了 - //www.gamecity.ne.jp/nol/event/hikone400th/">『信長の野望 Online』「ひこにゃんイベント」開催!!(7/21追記):オンラインゲームにひこにゃんが登場。特別イベントをクリアすると、リアルのひこにゃんグッズが当たるプレゼントに応募できる。体験版アカウント、ネットカフェアカウントでも参加可能。(8月1日〜8月29日)
- //hikone-400th.jp/news/2007/07/0720post_62.php">ひこにゃん図柄のうちわを配布します(7/21追記):彦根城で「ひこにゃん図柄うちわ」を配布(7月22日、29日)。彦根まちなか博物館(4会場)の入館者にも7月22日より配布予定。
- //hikone-400th.jp/news/2007/07/07182007.php">「ひこねの歌」をみんなでつくろう!(7/19追記):彦根の歌を作るにあたり、歌詞にしたいワンフレーズ(5字〜15字程度)を募集*1。応募者には抽選でひこにゃんグッズをプレゼント。
*1:アナウンスには応募期限が明記されていないようだ。どなたか問い合わせて判明したらお教えいただければ誠に幸いである。
滋賀リング掲示板案内
滋賀リングの掲示板に「ご案内」スレッドを作成した。
参加にあたっての注意事項のほか、JavaScriptを使用しない設置タグの例も掲載したので、スクリプト不可のサイトでも気軽に参加していただきたい。
ちなみにこの日記では、標準のはてなモジュールを使わずにJavaScript不使用のタグではてなリングを設置している。
ひこにゃん動画所在メモ
数が多くなってきたので記事を分割した。→ひこにゃん動画所在メモ2 - ばうむ日記はてな支店(8/9追記)
Added: July 09, 2007, 04:46 AM
From: mittansilverbear
6月27日彦根城博物館内で撮影。
ユルさの中に華麗さを備えた「ひこにゃん」の舞(笑)
Added: July 03, 2007, 04:55 AM
From: mittansilverbear
6月27日撮影
Added: July 01, 2007, 04:12 AM
From: katasuminohikari
ひこにゃん全力疾走!
続きを読むAdded: June 17, 2007, 05:20 PM
From: koringoo
6/15のひこにゃん。小学生にタジタジ
ひこにゃんパスポート雑感
「ひこにゃんパスポート」なるものが発売されたようだが、なんだか微妙な商品。
パスポートと言うからてっきりフリーパスの類かと思ったら、各施設1回に限り無料だという。確かにすべての施設を見たい人には割安なのかもしれないが、ひこにゃんを見に行く人にとっては、雨の日など同じ施設に2回登場することがあっても1回しか入れないので、普通の入場券より高くて劣る、全く「使えない」代物ということになってしまう。
名前にひこにゃんを冠するなら、もう少しひこにゃんというキャラクターのファンへの配慮があっても良かったのではないか。大体どうせ見るもの限られてるんだから、このさい期間中何度でも出入り自由、ぐらいのものを作っても罰は当たらないと思うんだけど。彦根の人はディズニーランド知らないのかなぁ。
ひこにゃんはあくまでもマスコットであって、彦根城を見てほしい、博物館を見てほしい、という彦根の人の考えもわからなくはないけれど、もう少し「お客さんに喜んでもらう」という視点があってもいいんじゃないかと思う。
城が見たいお客さんもいるし、ひこにゃんしか興味がない人もいる。さらには彦根に来ないで通販でひこにゃんグッズを買っておしまいの人まで含めて、みんなが喜んでくれた方が、結局は長い目で見て彦根や滋賀県のファンを育てることになり、さらには近江商人の精神にも添うのではなかろうか。