滋賀リングその後

滋賀リングは、やはりというか、いまだに自分しかいない。予想していたこととはいえ、やっぱり寂しいので思わず猫りんぐにも加入してしまった。ここに猫ネタを書く予定はないのだが、まあ、ひこにゃんも猫のうち*1ということで勘弁していただきたい。

いっそ巨大掲示板で晒してこようかという考えが頭をよぎるが、なんとか踏みとどまった。貼るならはてなリングの説明も少しはつけておかないと意味が薄いけど、そうしたらけっこう流れを妨げそうだし。

*1:猫雑誌に載ったこともあるらしい。ネタとしてはかなり古い話だが、自分はこの記事を書いた後で初めて知った。しかしこれで胸を張って猫りんぐに居座れそうだ(違)